TAG 長身

●タイトル●
【密着オホ声】高身長でダウナーな、お姉さんにッ。俺は…鬼絞りされている。。。（爆）
ジムトレーナー編
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●キャラクター●
栗山 紗季（22才）身長185cm
B99 W61 H102
スポーツジムのトレーナー
特徴
普段は明るいが、Hの時はダウナー
背が高い。胸デカい。尻デカい。性欲も強い
トレーニングと称して、チンポ使われる
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●概要●
スポーツジムで見かける憧れのお姉さんと同棲生活
夜はベッドの上で個別レッスン
女性上位でオチンポこってり絞られるッ
終始あまあま→終始絞られるッ！
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●プレイ内容●
おまんこプレス でんぐり返しフェラ 身長差立ちバック マンコピストン
抱っこ手コキ 乳首責め 着衣パイズリ 肉厚正常位 圧し潰される
女性上位 男性受け 高身長 馬乗り逆レ●プ 大きいトロトロオマンコ
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●トラックリスト●
1.【お姫様抱っこ手コキ】寸止め→意地悪されながら絞られる
2.【でんぐり返しフェラ】足で乳首弄られながら、お口の穴キツキツ
3.【マンコピストン】お尻の肉で腰を潰されながら騎乗位
4.【身長差立ちバック】貴方は、台座の上に乗って…
5.【デカい女と正常位】休日。大きいオマンコと、だらハメ。セックス指導
6.【着衣パイズリ】チンポ、ぎゅっと…万力オッパイサンド
7.【馬乗りで絞られる】セックスではない子作りなのだッ
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女性上位 男性受け 長身 逆レ●プ オホ声/おほ声 キス
パイズリ/ぱいずり 中出し フェラ スポーツジム
トレーナー/インストラクター オナサポ/おなさぽ
筋トレ ダウナー フェラ ごっくん 乳首責め/乳首攻め

妹【ソフィア】の飼っている奴●【エイク】が気になり、誘拐する姉の【ルナ】
ただの奴●ペットだと高を括り手を出してしまったルナはエイクに惚れ込んでしまう事に…
ソフィアにバレるまで飼い続けたいルナは屋敷にエイクを囲い込んでしまう。
エイクとの蜜月の時を過ごしたルナだがソフィアに見つかってしまう
ゴネにゴネるルナはエイクとスケベする事ができるのか――
【ページ数】
本文38P

●小さな頃から育てたモンスター娘の愛情たっぷり…逆レ●プ！！

ラヴ島。「モンスター」と「ニンゲン」が仲良く暮らす島。
主人のニンゲンはモンスターを大切に育て、モンスターはそれを受けすくすくと育つ。
晴代（はるよ）もそんなニンゲンの少年だ。

ある日晴代は浜辺でモンスターと出会う。
リタという名前のモンスターと一緒に春代は暮らし、絆を深めてゆく。
そして十分な愛情を注がれたリタは、やがて新たな姿へと「成長」するーー

しかし、「成長」したその姿は…なんかやたらでかくてえっちな女の子の姿だった…！
ご主人ラヴなでかつよモンスター娘となったリタの、一方的な「愛情たっぷり恩返し逆レ●プ」が始まる…！！やったね…！！！！さよなら尊厳…！！！！！！！

●プレイ内容

男性受け。逆転無し。メインキャラの本番無し。

触手プレイ/触手オナホ/逆アナル/乳首責め/疑似産卵プレイ/キス/パイズリ/失禁 等

本編30p。本文モノクロ。

サークル「牛タン定食への恋」制作
（Twitter、Misskey、pixiv、FANBOX、Fantiaなどで検索できます）

正義実現委員会副委員長には裏の一面があった。日頃溜め込んだストレスは、愛欲を貪り発散する…！先生とのセックスに溺れる優等生の姿をご堪能あれ！
当サークル過去最大級の肉感でお届けする一作、デカ乳に飢えた先生方にお贈りします。

■あらすじ

街中で突如JK二人組に絡まれウリ目的でホテルへ行くことになった主人公…
パパ活・援交が日常茶飯事のビッチJKたちにチ●コも乳首も弄ばれまくる！？
JKとは思えない圧倒的肉感で夢のようなひとときを過ごすが…ギャルJKのなすがまま一体どこまで行っちゃうの〜？！

長身恵体ムチムチJKに弄ばれたいソフトM向けの内容です。

■プレイ内容

・手コキ
・パイズリ
・乳首責め
・騎乗位
・後背位
・寝バック
・中出し

※基本女性優位。ソフトМ向けです。
※体格差あります（男性160cmぐらい）

■キャラクター紹介

・黒木 姫華（くろき ひめか）
身長:179cm
体重:77kg
B:120cm（L）
W:？？？
H:125
・可愛 ゆりあ（かわい ゆりあ）
身長:175cm
体重:70kg
B:126cm（N）
W:？？？
H:115

■仕様

・マンガ本文26ページ
・JPEG形式

※本作はコミックマーケット102で頒布された冊子と同じ内容です。
※無断転載、web上への許可なきアップロードは禁止です。

あらすじ

僕の初恋は近所に住む友達のりょう君のお姉ちゃんだ。
ひとりぼっちだった僕に話しかけてくれたひとみお姉さん。

夏休みに入って、りょう君と自由研究の話になった。
毎年毎年アサガオの研究日誌じゃツマラナイよなぁ…

そういえばお父さんの会社で面白そうな新製品が出るって言ってたっけ。
ちょっとエッチかもしれないけど、最近興味が出てきた女体を研究するには
ちょうどよさそう…

「りょう君、今年の自由研究の事だけど…」

◆内容

表紙等 3P
本編 21P
計 24P

キーワード
皮モノ/皮化/skinsuit/女体化/TSF/ふたなり/他者変身/乗っ取り/入れ替わり

スク水ビッチ×童貞おチビくん

旧スクが採用された学校を選んで入学した童貞おチビくん。
念願の旧スク女子たちのプール見学を満喫していたが、フル勃起した上暑さにもやられて鼻血を出してしまう。
童貞好きなビッチ【ルナ】と【ユミ】は勃起ちん●んにすぐさま気付き、童貞おチビくんを標的に定めた！

プール用具室に連れ込まれ、スク水着たままの3P。
休憩をはさみつつ、何度も何度もスク水ま●こに大量膣内射精。
精子枯れるまでとっかえひっかえ食べつくす！

【テーマ】
高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食

【あらすじ】
現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます（その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです）。腹上死にはご注意ください。

【登場人物】
巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。

主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。

【内容物】
文字数:40万文字。
イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚（作成は「てつのひじ」様）

【シーン抜粋】
「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」
巳雪さんがニッコリと笑った。
その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。
「いきますね？」
笑った巳雪さんが、ペ●●、と私の肉棒を舐めた。
竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。
「あひんっ！」
声が漏れてしまう。
白蛇が瞳を細くして笑う。
何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。
「んふっ♪」
巳雪さんはずっと笑顔だ。
情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。
「ぺろぺろ……じゅるうっ……」
「ひいいッ！ あひんッ！」
唾液音と喘ぎ声。
私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。
「ガッボじゅるるううッ！」
「いっぎいいいいいいッ！」
丸飲みされた。
根本までいっきに。
彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。
「あひいいいいいッ！」
どっびゅううううううッ！
びゅっびゅうううううッ！
盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。
（し、死んじゃうううう）
声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。
私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。
「んふっ」
巳雪さんが私の視線にきづいた。
怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。
「ズボオボオオオッ！」
「いっぎいいいいッ！」
びゅっっびゅうっびゅううッ！
強烈なバキューム。
ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。
「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」
きづいたら射精は終わっている。
腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。
「んふううッ♪」
甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。
もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。
「あひいいんッ」
最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。
その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。
「んふっ」
頬を膨らませた巳雪さんが笑う。
彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。
「み、巳雪さん」
思わず声をかける。
それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。
「んふっ」
笑って、彼女が大きく口をあけた。
その中には大量の精液が溜まっていた。
巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。
「んふううッ♪」
目の前の女性が口を閉じる。
名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。
「ふふっ」
笑った彼女が口をひらく。
さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。
「あああああッ！」
私を抱きしめている体。
巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。
「ごちそうさまです、旦那様」
巳雪さんが笑って言う。
発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。
「とてもおいしかったです。本当に、とても」
「あひいい」
「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」
話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。
「旦那様、大好きです」
彼女の片手が私の下半身に伸びた。
すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。
「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」
上品に笑って、
「精子が出なくてもイくことはできるんですよ？ 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」
始まる。
しつこく執拗に続けられる愛撫。
彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。

【シーン抜粋2】
「旦那様、ほら、見てください」
巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。
「すごい量ですね」
「あひいッ！ ひいいッ！」
「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」
グジャグジャッ！
巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。
手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで●●のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。
「ふふっ」
さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。
そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。
グジャッ！
グジョグジョッ！
頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。
「ああああッ！」
その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。
縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。
「ふふっ」
最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。
恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。
「ひいいいいいッ」
自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。
絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。

【ファイル形式】
小説本編: 1PDF、 2テキストデータ（text data）
イラストデータ:JPG

ボーイッシュだけど巨乳な幼馴染と初セックス

【内容】

小さい頃からいじめられっ子だった拓実は男勝りでボーイッシュな幼馴染の椿にいつも助けられていた。
そんな椿や拓実も●●生になり、長身巨乳のエロボディーに成長した椿にいつもからかわれていた拓実は我慢できずに椿に告白。
椿と念願のセックスをすることに。
二人の関係は、仲の良い幼馴染から男女の肉体関係に変わっていく。

【登場人物】

飛竜 椿（ひりゅう つばき）

拓実の幼馴染。
ボーイッシュな女子生徒。
気が強くて男勝りな性格で、空手部で主将を務めるなど腕っ節も強い。
身長178cm。

吉川 拓実（よしかわ たくみ）

椿の幼馴染。
眼鏡をかけた地味な男子生徒。
小さい頃は泣き虫でいじめられっ子だったが、椿によく助けてもらっていた。

【ページ数】

フルカラー15ページ

PDF同梱

※サンプルはモザイクですが本編は黒線修正です

本作は、
前作『ギャルでも優等生でも肉便器に出来る法律が出来ました』
と世界観を同じにしています。

性適応障害支援法という法律が出来た
モテない男の為の法律である。

この法律は、
男から命令されたら肉便器にならなくてはいけない
というものだ。

それに応じないと
強●施設に送られる。

そこでは、おぞましいキモ男に性労働をしなければいけない。

長澤祐希は、自らの信念の為に男からの求めに応じずそこへ入ることになった。

姉がその法律の犠牲となったからだ。

そんな彼女に待ち受けていたのは、かつて姉を騙し強●的に交尾した男だった。

姉の仇、自分の増悪の元凶が目の前に
まさかの再会に
覚悟をもって入所した彼女の決意をいとも簡単に崩壊させた。

この世で一番憎むべき最悪のキモオヤジへの屈辱の性奉仕が始まる。

強気な彼女は拘束され抵抗出来ない身体
男の歪んだ認知、態度、行為
その全てが彼女の感情を逆撫でする

屈辱屈辱屈辱の種付け中出し交尾。

【あらすじ】
俺に、色々とデッかくて無口だけどかわいい彼女ができた。
名前は【犬童もも】
初めての彼女に浮かれる俺だったが、
彼女は性欲がとにかく旺盛で、昼休みも授業中もところかまわず襲い掛かってくる。

毎日彼女に搾り取られてしまう俺だが、このまま好き放題されるのは彼氏としてプライドが許さない。

俺は主導権を握るべく、彼女にエロ衣装を着せて「しつけ」しようとするが……
（女の子責めパート、責められパート両方あります）

【プレイ内容】

・あまあま
・対面座位
・フェラ（ちょっとだけパイズリも）
・バック
・乳首責め（女の子への）
・しっぽアナルプラグ
・正常位
・騎乗位
・中出し
※陰毛有

■本文24P＋表紙イラスト
＋男の顔（表情）有り差分
＋おまけ立ち絵、イラスト

※性器修正はモザイク無しの黒ノリとなっております。

■ストーリー
剣と魔法と魔物がはびこる世界。
世を正すため旅立った勇者くんと女戦士は魔物討伐の依頼をこなします。

しかし魔物討伐が終わったとたんに勇者くんは女戦士にセックスをせがみ、
女戦士は困惑するも、そのまま野外エッチしてしまいます。

その後宿に戻った後も勇者くんは我慢できずにまた・・・！

■内容
本文24ページ＋α（表紙・裏表紙等）
PDF版も同梱です。

ふたなりママvs自信満々のふたなりっこ のチンポ比べ開始！！

筋沢ミノリ（すじさわ みのり）は転校生の山尻音羽（やまじり おとは）に
チンポ比べで敗北したが今は自信に満ち溢れている。
チンポを鍛え上げ、大きく成長したからだ。

自信満々のミノリは山尻宅へと向かうが…そこに現れたのはムッチムチの音羽ママだった。

ひょんなことから無人島に流された男女二人
「これから生きていけるのか・・・」
不安に思うヒロイン藤倉 真夜（ふじくら まや）
以外にも一緒に流された、じみ〜な主人公
鈴木君のサバイバルスキルに助けられ命をつなぐことに

しかし、主人公に頼りっぱなしの真夜は、そのことに罪悪感を覚え自分の身体で性処理をしたいと申し出る

初めこそ何も役に立てない罪悪感から行っていた性処理だが、
もともと何でも許してしまう、おっとりした性格だった真夜
誰もいない無人島とゆう環境も手伝って
自分を求めてくる主人公を甘やかすうちにお互い、歯止めが効かなくなり

若い男女二人で無人島、何も起きないはずもなく・・・

誰もいない無人島はそこらじゅうが、盛りのついた二人のヤリ部屋に変わってしまう

そんなことが続いたある夜、待ちに待った船がやってくる
二人の運命は・・・

邪魔するものは誰もいない無人島で
おっとり優しいヒロインに
全肯定＆甘えながら気持ちよく射精しまくる！
そこそこネタも詰め込んだ本編49ページ！！
＋あとがき＆いろいろ

40歳無職 恋人どころか友達もいない男が誕生日に自殺…
という悪夢で目が覚める 目が覚めると枕元には何故か魔法の杖が…
本当に魔法が使えると知った男はモデルのファッションショーに向かうのであった…

魔法を使いファッションショーに潜入！
果たして男は童貞を捨てられるのか！？

モノクロ漫画本編24P
画像形式JPG
サイズ 横1500 縦2155

妖怪から人を護衛したり、狩りをして生計を立てる冒険者がいるこの世界。主人公は剣術も魔法もてんでダメな凡人。
いつも通り冒険とはかけ離れたつまらない仕事を終えて家に帰る途中、人喰い妖怪である蛇目蝶（じゃのめちょう）に襲われる。
食べられそうになるが、ひょんなことから仲良くなり交流を深めていく…そして仲良くなってすることといえば、もちろんエッチなことだよね！

という内容のむちむちふわふわなドスケベボディの人外娘の蛇目蝶さんとラブラブエッチしまくる作品となっております。

・本編40ページ ＋ おまけカラーイラスト2ページ
・竿役の主人公は目隠れにしてあります。
・四本腕、人外娘ですので苦手な方はご注意ください。

◆◆◆シリーズ作品ですが一冊完結モノですのでこの作品からでも読めます♪◆◆◆
金髪爆乳高身長言いなりシリーズ第三弾はいよいよ麻衣ちゃんが集落の外でご奉仕ー…！？

閉鎖された山奥の過疎集落に住む麻衣ちゃん。

ここは何よりも性行為が重要とされる性行為至上主義の集落だった。そしてそれは誰にも知られていないはず、だった…。

駅務員（45歳）は偶然集落の秘密を知ってしまう。都会で行われる卓球大会に出場する麻衣ちゃんにおじさんの魔の手が迫り来るー…！

家に呼びつけた駅務員は麻衣ちゃんを独り占めにして一晩中犯し尽くす夢のような時間を過ごします♪爆乳高身長好きにはたまらない濃密なプレイをお楽しみに♪

作 幻想ポンプ Twitter @meng__beng
PIXIV users/65418329