CATEGORY もちち丸

巨乳エロ漫画 俺の巨乳幼馴染が兄貴と最近怪しい

圭吾と兄である大知は、近所に住む瑞希とよく一緒に遊んでいた。

ある日圭吾と瑞希は偶然唇が触れてしまい
将来の約束を交わすことになる・・・
圭吾「責任取るから!」
瑞希「・・・じゃあ二人だけの秘密ね」

圭吾は日に日に瑞希への想いを募らせるが
数年経った今でも気持ちを伝えきれずにいた。

そんな中・・・瑞希は大知と一緒に勉強をすることが増えた。
圭吾「最近は疎遠だった二人が何で今更・・・」

違和感を覚えた圭吾は翌日、大知の部屋に入り・・・

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本文72ページ
表紙1ページ

好きだった幼馴染が知らない内に兄と関係を持ってた
というなシチュエーションです。

巨乳エロ漫画 あたりまえせっくす〜姉と弟の日常〜

俺達姉弟は幼い頃から変わっていて

母さんに隠れてキスをしたり
お風呂でおしっこを見せ合ったり
夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・

「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する?」
「ん・・・何も味しないけど?」
「もっと舐めたら味するかもよ?」

そんな関係がずるずる続いて今では姉ちゃんは●●●。

「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」

そんな事を考えてたある休日の朝・・・
一階に降りると姉ちゃんと母さんが何故か騒がしい。

「真歩ったら今日デートみたいなの」
「えっ・・・」

初めてのことだった。
姉ちゃんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・

そしてその頃から徐々に姉ちゃんとの距離は離れていき・・・

表紙1ページ
本文84ページ

巨乳エロ漫画 おじ嗅ぎ―巨乳JKはお隣のおじさんとエッチしたい―

私には、友達には言えない秘密があります。

隣に住んでる、さえないおじさん。
そのおじさんの「匂い」。
ちょっと油っぽくて、加齢臭とタバコの匂いが混ざった、
あの匂いを嗅ぐたびに、興奮しちゃうんです…。

* * *

ある日の夜、酔ったおじさんを家まで送ると、
おじさんの家はあの匂いでいっぱいで、
頭がおかしくなりそうな私の後ろから、
酔ったおじさんの手が伸びてきて…。

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全58ページ

モノクロ56ページ
表紙1ページ
あとがき1ページ

巨乳エロ漫画 巨乳幼馴染、口止めはおっぱいで

弘樹は放課後、幼馴染の葵が教室でオナニーしているのを目撃する。
次の日、葵に秘密にすることを条件に提案したのは

「おっぱい見せてくんない?」

嫌がる葵だったが渋々承諾。
弘樹はおっぱいを見るだけのつもりだったが
葵のおっぱいを目にすると次第に我慢できなくなり・・・

「やっぱ触っていい? 俺もう我慢出来ないかも・・・」

ただの幼馴染だ。そう思い衝動を抑えようとするが
年頃の二人はお互いに性的興奮を
抑えきれずに・・・・

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表紙2ページ
漫画54ページ
おまけイラスト4ページ